最近のアニマーカードについて2026年2月備忘録

EDH

茶色のラダガスト/Radagast the Brown

アニマー使いがキャンキャンクリーチャータイプについてつぶやくのはこのカードのせい。
他に何もアド取る手段無いからでたまにポン置きするがどのような状況だろうとヘイトマックス。
ヘイトとるだけはあるパワーカードで、デッキのクリーチャー構成に縛りを与えるものの、掘れる枚数がデカすぎる+ドローでは無いので弓使いなどに引っかからないのが非常に強い。
アニマー+祖先の像で簡単にデッキを掘り切ることができるので縦掘りで非常に簡単にコンボパーツがそろう。
帝国の帳簿兵にも引っかかる2/5という恵体。
召喚士の契約や通り抜けのウィザードサイクリングで引っ張ってくることも多い。
ワープや想起持ちのクリーチャーとも非常に相性が良く、払うマナに対して掘れるデッキ枚数がデカい場合が多い。
90%以上のアニマーには入っていると思われるが、クリーチャータイプ縛りやスカもあることから一部好まないプレイヤーもいる。
最近はセミブルーにも入っているらしく、緑のクリーチャー主体のデッキでは警戒が必要。
倦怠の宝珠は戦場に出るクリーチャーの誘発能力を封じるので、倦怠の宝珠じゃラダガストの誘発は止まらない。
大量のバニラを出して無理やりコンボパーツを探しにいった事がある。
静翼のグリフやトカートリはセーフで、機械の母、エリシュ・ノーンや静寂をもたらす者では止まる。で合ってると思う、多分。

協力的な両親

中盤のマナの息継ぎとして非常に優秀なクリーチャー。
両親の能力でクリーチャーをタップしてもアナグマモグラの子でマナは増えない。
召喚酔いしてるクリーチャーでも寝かせてマナが出せる為、緑の光鹿よりだいぶ強い(ただし光鹿はアナグマモグラの子とコンボになるので枠があれば両採用も有り)
これも非常にヘイトの高いクリーチャーで、下手したらクレイドルを置いた時並にマナの自由度が上がる。
好きな色マナを出せるのも非常に強く、出したクリーチャーがそのまま、こいつの次のタップ先になる。
祖先の像や金切り声のドレイクなど、出してマナ出して戻すを繰り返すと実質コストが半分になる。
アニマー使いは多分、マイルズよりこの両親のことを愛してる。

森林の怒声吠え

一昔前なら緑のクリーチャーなんて持ってきてもな感があったが、近年、秋の占い師、贔屓筋、劇場の共感者などに加えて、上述した協力的な両親と最強のサーチカード、並外れた語り部まで持ってこれるようになってしまった獣。
特に並外れた語り部のおかげで、マナさえあればアニマーと怒声吠え1枚でコンボパーツを揃えられてしまうため、実質の1枚コンボカードと化した。
召喚士の契約や激情の共感者で持ってくることも可能で、ほぼ、出たら走る宣言のカードとなった。
ビーストのため、ラダガストでも必ず引っ掛かり(俺のデッキの場合)、緑マナだけでコンボが完走するのが強い(クレイドルから出た緑マナだけで完結する)
息継ぎとしても協力的な両親をサーチで2体クリーチャーが出るので1マナは確実に返ってくる。

並外れた語り部

アニマーであえて多く語る必要も無いほどのパワーカード。
手札さえあればこいつを出す緑マナ1つだけでアニマーはコンボ完走できるようになってしまった。
サーチ先に一切の縛りが無いのも激強で、マナに余裕があれば運送の魔導士や帝国の帳簿兵をサーチしてディスカード枚数を減らしたりなど柔軟性も高い。
ディスカードをアニマーでは上手く扱えないくらいしか弱点が無く、アニマーとの1枚コンボカードが純粋に1枚増えた。
ただし、手札を1枚ディスカードのコストは案外重く、クローンで乱用みたいなことは意外と厳しい。
出した上でコンボを防がれた場合、逆に利用される可能性が高く、場に残しておくのが最も危険なクリーチャーとも言える。
ゆえに、俺はテキスト下部のパーマネントを起こす能力を使用したことはない。
こいつを出して勝つにしろ止められるにしろターンが返ってくることがほぼない為である。
速攻をつけるクリーチャーなど居ればめちゃくちゃ使いそうだが、速攻付与候補クリーチャーは多いが、どれもイマイチ止まりな為、酔いから覚めることはない、常にアル中。
キャストスタックで敵対工作員を出された場合、手札を捨てないことを選んでバニラとして出すことも可能らしい。

鮮麗

待望の森の占術に手足が生えた。
サーチ先は勿論、クレイドルが最有力候補。
クレイドルがある場合は母聖樹や大田原などにもアクセスできる。
今まで、アニマーには盤面除去はほぼ入っていないに等しく、3点も稀に染みることがあるかもしれない。
アニマーに乗っかってる+1/+1カウンターでのコスト軽減は強制なので、2個以上乗ってると赤赤緑緑を払うことができない。なので、爆アドクリーチャーと言うよりかはアンコモン2枚の分割カード的なイメージが使い味としては近い。
一応、船砕きの怪物でぐるぐるできるようになれば、無限ダメージ、無限ライフも出来はするが、船砕きの怪物でループできる時=勝ってる時なので恐らくフィニッシャーとしての出番はそう多くない。
その他、星原の歌手で金切り声のドレイクと流浪のドレイクで無限マナ出した後にこいつと無限出し入れなどもできる。
歩行バリスタが追放されてたり、アーティファクトが起動できない時に変わりのフィニッシャーにできるくらいのことを頭の片隅に入れておくと、50ゲームに1回くらいはそういった勝ち方をするかもしれない。

ハイフェイのトリックスター

アニマーはクリーチャーカードが多いデッキ構成上、他のデッキより明確にインスタントタイミングで動ける機会の少ない統率者だが、これ一枚で無法に空中殺法し始める非常に強力なクリーチャー。
特に他が動いたり打ち消しあったり等消耗してる最中の漁夫の利やコンボを仕掛けられた時などに上から無理やり動くこともできる可能性が0から1になる貴重な一枚。
MTGでインスタントウィンって非常に強力な要素なので、居るだけで相手に一定以上のガードを意識させる効果がある。
如何にこれを通すかが肝になるゲームは多く、通り抜けのサイクリングで持ってくる割合も高い。
ただし、単品では何もしないので、こいつを出した上で充分な手札が無いと無駄に周りからヘイトを買ってしまうので出し時が難しい。
飛行がついてる瞬速ブロッカーとして出さざるを得ないことが稀に良く有る。

六番

墓地のパーマネントに回顧を付ける能力が非常に強力で、キーパーツを打ち消されてもすぐ墓地から唱え直せるなど、打ち消し耐性がものすごく上がる一枚。
水連の花びらがあれば、手札の土地が全て水連の花びらになる。
また、自分のターンでしか使えない縛りはあるが、上述したハイフェイのトリックスターが居るとパーマネントが墓地からインスタントタイミングで唱え放題になり、かなり妨害体制が上がり非常に詐欺臭い動きをするようになる。
ただし、アニマーは土地カツカツなデッキなので回顧を十分に活かすにはそれなりのドローが必要になる。
上の能力も割と強力で、2ターン目にアニマーより先に出して益のある可能性がある貴重なクリーチャー。
序盤で土地が欲しい時、デッキを3枚掘ってくれるのは割と染みる。
永遠の証人のサブ的な墓地回収手段という安心感。
伝説なので怒声吠えでは持ってこれない。
回顧が使えるのは自分のターンだけ。

運送の魔道士

4マナサーチの礎石の魔道士を出せ出せ言ってたらついでに5マナのファクトまで持ってこれるようになった魔道士。
アニマーはウィザーズと寝たとか尻を差し出したとか色々言われたカード。
アニマーのズッ友、祖先の像と最強のクローン、ファイレクシアの変形者を持ってこれる。
ただし、これ1枚ではコンボを完走できず(正確には無理やり1枚コンボのルートもあるが弱いカードを大量投入せざるを得ず現実的ではない)ヘイトの割にこれでは勝たない。
帝国の帳簿兵からでも祖先の像ルートを辿れるようになったので、完全に無駄ではないが、最近割と抜こうか迷ってるカード。
あと1枚、4か5コストのファクトクリーチャーで強力なサーチ先が欲しいなと思っているカード。

星原の歌手

2マナで手足の生えたパンハモニコンは流石に無法が過ぎるって。
元々クリーチャーの誘発能力が多めなデッキなので出たらもう何だろうと強力の一言。
こいつが場にいると金切り声のドレイクとフェアリーの大群で疑似祖先の像+無限マナ。
虚構漂いや菌糸生物など、唱えた時誘発のエルドラージ系は倍にならない。
ラダガストで掘れる量も倍になる上に、こいつが2マナで出せる4マナクリーチャーなので8枚掘れるのも強力。
ワープは手札から唱えるが条件なので、デッキトップからはワープで唱えられない。
こいつの弱点は、アニマーに採用されているあらゆるサーチカードに引っかからないこと。
×帝国の帳簿兵、運送の魔導士、劇場の共感者、通り抜け、召喚士の契約、森林の怒声吠え
△俗世の教示者(秋の占い師が居てもワープでは唱えられない)
△召喚の調べ(4マナクリーチャーとしてサーチなので7マナ分かかる)
つまり、意図して持ってこれるのは並外れた語り部位であり、仮に星原の歌い手が先に場に居てサーチ倍になっても手札も倍かかるのでサーチで持ってくることがほぼ無く、ラダガストにしても場に人間が居ないというレアパターンの場を条件とするため、引いて出すしかなく、こいつ関連のコンボは狙うには再現性が低い。
ただし、誘発倍というのはあらゆるアドリブが発生するため、自分のデッキ内のシナジーは良く調べておいたほうが良いだろう。
金粉のドレイクの能力が2回誘発した場合、自分と対戦相手Aのクリーチャーを交換した後、AとB、C、D別のクリーチャーを交換という流れになるらしい(大体こういうマイナーな動きはぎゃすたさんの記事で知る)
祖先の像のバウンスも倍誘発強制なので、パーマネントの数が少ない時は差し込み除去でアニマー強制バウンスにならないよう気を付けよう。
夢で忍び寄るものだけは土地も戻せるから上のような状況が起こった時に土地を絵札に戻して難を逃れられるかもしれない。

食物連鎖

アニマーには食物連鎖でコンボしたりループするクリーチャーは入っていない。
エンチャントなのでサーチもできないし、マナコスト軽減もできない。
おおよそ相性という部分において懐疑的にならざるを得ないカードだが、食物連鎖が強すぎてそれらは些末な事である。
波止場の恐喝者亡き後、アニマーのマナ加速は貧弱を極め、息切れ必須、パリンクロンまで再雇用する有様だったが、これを採用したボーツカイさんは天才。
多分、波止場が返ってきたとしても入れっぱだと思う。
シカリアン・インフィルトレイターの分隊のコピートークンは3マナクリーチャー扱い(で合ってるはず)なのでくべると4マナ出る。
マナ能力なのでスタックに置かれない。
以前、アニマーが場にいる状況で「Aというクリーチャーを唱えます→マナコストの決定をします(アニマーで軽減されたコスト)からアニマーを食物連鎖で追放してそのマナで支払います」というすごいマニアックなプレイを目の当たりにした。
メルマス版のテキストだとわかりづらいが出る色は一色。




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しかし、サイズ感わかりづれぇな。

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