〖函館記念2026予想〗あえての外差しマクリ狙いでイケイケドンドン

競馬

函館記念2026予想

軸 なし
◎ デビットバローズ
○ ジュタ
▲ ケリフレッドアスク
△ フィーリウス
△ マジックサンズ
△ ケイアイセナ
△ エコロディノス

印を打った各馬の評価

◎ デビットバローズ

能力だけなら今回のメンバーでは最上位と見る。
58kgと大外枠は本来マイナスだが、土曜の函館芝1800m以上を見る限り、内前で押し切るより外から長く脚を使う馬を評価したい馬場。
このTBなら大外枠の不利はかなり薄まり、むしろスムーズに外を回せる形はプラスに働く可能性がある。

○ ジュタ

6枠11番から外目を選びやすく、今の函館芝の中距離TBにはかなり合う。
能力最上位とまでは言わないが、56kgで運べる点、外からじわっと脚を使える点を評価。
馬券内安定という意味では、今回の印上位の中でもかなりバランスが良い。

▲ ケリフレッドアスク

今回の期待値枠。
55kg、6枠10番、人気薄、外差し寄りのTBという条件が揃った。
土曜函館芝は上り3F1位が4-2-0-1と上りが使える馬に有利な馬場。
何気にヴィクトリアマイルというG1で上り一位、コース条件好転で20倍は面白い。
純能力で最上位評価ではないが、土曜の馬場を前提にするなら、ここで一番オッズとのズレを感じる馬。

△ フィーリウス

外枠は通常ならロスが気になるが、今の函館芝なら外を通せること自体は悪くない。
重賞でどこまで通用するかは未知だが、馬場と枠の噛み合いはある。
人気込みで本命までは打たないが、相手には残したい。

△ マジックサンズ

能力は上位。
ただし58kg、内目の枠、道悪気味の函館2000mという条件を考えると、全幅の信頼までは置けない。
本来はこれくらいの距離が良いのだろうが、気性的な難しさはあり。
能力で来られても不思議はないので、相手には残す。

△ ケイアイセナ

当初は軸候補だったが、土曜の函館芝1800m以上が外差し寄りに見えるため評価を下げた。
武豊騎手で隊列を握れる点は怖いが、逃げ・内前で粘る馬場という前提ではなくなった。
それでも小回り・洋芝適性はあるので、ペースを絞めて後ろの足を殺した時に上がり目があると考える。
完全には消さない。

△ エコロディノス

能力は評価できるが、近走内容と今回の人気バランスを考えると強くは推しづらい。
外目からスムーズに運べれば巻き返しの余地はある。
本線ではなく、相手の一角まで。

土曜のTBについて

土曜の函館芝1800m以上を見る限り、逃げ・内前がそのまま残る馬場というより、外から差す馬、もしくは早めに動いて長く脚を使える馬を評価したい馬場に見えた。
函館記念は小回り2000mなので本来は先行・好位が強いレースだが、今年は単純な内前決着ではなく、外差し・まくり気味に動ける馬を狙いたい。
そのため、今回はケイアイセナを軸にせず、デビットバローズ、ジュタ、ケリフレッドアスクの外差し寄り3頭を上位評価とした。

まぁ、日曜にさらに乾いて再び内前寄りのTBになる可能性もあるので、その時はこの予想と真逆の馬を買ったほうが良い。

総評

今年の函館記念は、能力順だけでなく土曜の馬場傾向をかなり重視した。
狙いは、外から長く脚を使えるデビットバローズ、ジュタ、ケリフレッドアスク。
3頭とも穴馬なので軸は置かず、この3頭が絡んだ時にしっかり回収できる形で勝負したい。

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