一戦目
アニマー→アシャヤ→ティムトラ→エレボス
アシャヤが《太陽の指輪》、ティムトラが《東屋のエルフ》スタート、アニマーは1番卓活かして2ターン目にESG使ってアニマー着地させるも、土地が二枚で止まる。
アシャヤとティムトラがマナエルフで加速する中、アニマーが金粉のドレイクでティムトラのボブを奪うが、エレボスの《悪意に満ちた者、ケアヴェク》で各マナエルフが壊滅。
マナ詰まったまま、アニマーが《祖先の像》で無限サイズ狙うもエレボスが《絶望の力》で《祖先の像》を除去しようと試みる。FoWで弾いて無限サイズになるものの、フィニッシュカードが無く、全体除去がデッキに入っていそうなティムトラ、エレボスを順番に殴って倒す。
大人しかったアシャヤが《不屈の追跡者》→アシャヤ→《水蓮のコブラ》→《クウィーリオンレインジャー》と揃えて無限マナ、無限ドロー可能状態になり、実績解除後《怒り狂うベイロス》の大量のトークンが《調和の中心》で流れ込んでアシャヤ勝利。
アシャヤ1位 アニマー2位 エレボス3位 ティムトラ4位
2戦目
ティムトラ→ザレス・サン→アニマー→デバラ
実績で「クリーチャーは強制攻撃参加＋攻撃先はランダム」というとんでもない追加ルールに決まる。
ザレス・サンが1ターン目上陸ガニ出して各員墓地がたまるスタート。ティムトラもマナエルフ→ティムナ→《ネクロポーテンス》でご機嫌ムーブ。デバラも地味にマナ加速。
アニマーはマナ加速無く、3ターン目着地で迎えた4ターン目。
手札、《召喚の調べ》《夏の帳》《永遠の証人》土地2枚から、引いたカードが《森を護る者》
《森を護る者》→《永遠の証人》→墓地からカニで落とされた《波止場の恐喝者》回収ｗ
セットランドで恐喝者出して宝物トークンの数は6個。そのまま召喚の調べ=X3
ティムトラから《ドビンの拒否権》飛んできたが、手札に唯一の回答《夏の帳》があったおかげで調べ解決でバリン着地。無限マナ無限クリーチャーバウンスから永遠の証人で召喚の調べ無限回集でデッキのカード全部出して勝ち！
アニマー1位ザレス・サン2位デバラ3位ティムトラ4位
実績達成で無事、ローダーげっと～～！
3戦目
アッシュベイルの英雄グウィン卿→パルンニヴミゼット→エターリ→ムルダヤの祖、オブーン
オブーンの人はMTG始めたてのほぼ初心者の方。
ニヴミゼットが順調にマナ加速しながらミスティックレモラ設置。グウィン卿が2ターン目《息詰まる徴税》で豊富なマナから《太陽打ちの槌》で除去をデッキから引っ張りながら殴る展開。エターリはダブマリからさらに事故気味でギャンブルで山を持ってくる始末。オブーンは順調に土地を伸ばしているぞ！
とりあえずグウィン卿とニヴに怪獣大決戦を誘導して赤青剣、稲妻のすね当て、太陽打ちの槌、アージェンタムの鎧を装備したグウィン卿がニヴミゼットを殴り殺す。
その間にマナの伸びたエターリが混沌のワンドでグウィン卿のデッキから《摩耗/消耗》引いて赤青剣破壊、《冒涜の行動》でなんとかグウィン卿を流す。
オブーンが《フェリダーの撤退》でちまちま増やしてたトークンに突如《アクームの怒り、モラウグ》が助っ人で参戦。突然の27点パンチでグウィン卿が瀕死に。
グウィン卿が《神の怒り》を撃つも、出し直したオブーンの上陸能力で速攻付きの土地がグウィン卿を撲殺。
エターリも《師範の占い独楽》でトップ3枚確認してマナソースしかないの確認して投了。
オブーン1位エターリ2位グウィン卿3位パルンニヴミゼット4位
初心者の方が初勝利で凄い喜んでくれて楽しかった(*´ω｀)
ローダーは、横入れで二重スリーブのカードと幅がほぼ同じでデッキケースに入れやすい。
やたらぴかぴかしててかっこいいｗ
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